お電話でのご注文もOK!
月〜金10:00〜18:00

090-9252-5415

ハボタン「チタニウムシルバー」

ハボタン「チタニウムシルバー」



【現在売り切れです!!】

上の「再入荷お知らせ」をクリックしてメールアドレスをご登録ください。再入荷があった場合はメールでお知らせします。

*どんな商品?*

10/26 状態良好を確認して、販売在庫を追加!!

在庫はこれで全て。もう予備在庫はありません^^;

 

早々に入荷!!  しかもお久しぶり!!

ハボタンの入荷と思うと早すぎですが^^;

グレイッシュなカラーリーフとしての入荷です^_−☆

暑さ・寒さに強く、これからもっと充実株になりますので。

冒頭から5枚目までの画像は、2024年10月9日に撮影したものです。
画像の現品もしくは同等品をお届けします♪

6枚目以降の掲載画像は、過年度のもっと寒い時期に撮影した同品種です。

今後このように葉が増えていきます。
ご参考に♪

最新の入荷株の状態は

Instagramの動画でご覧ください♪

 *************************   

気温が高くても葉色が変わらない!!
  この色のハボタンは。

 

昨年、10月下旬頃から11月上旬に入荷した白っぽい葉色のハボタンは気温が高すぎて軒並み緑色に戻ってしまったので、今年は11月下旬頃から入荷する予定にしていますが・・・

この「チタニウムシルバー」は戻らないのでね。

 

グレーのカラーリーフとしてどうぞ♪


秋冬の寄せ植えやハンギングバスケットに絶対オススメ!

何とミステリアスな色!!
ブルーがかったシルバー!?
え? 寒い季節に暗い色!?

ところがところが。。。。

花やシルバーリーフと合わせると
この上なくおしゃれに♪

個性派の葉牡丹が増えてきて楽しくなってきましたね。

こうなってくると、葉牡丹は完全に冬のカラーリーフ。

花と合わせやすい色だし、主役にも脇役にもなれる葉ボタンです♪

一昔前までは「ハボタン」=「お正月の間だけ飾る花」という感じでした。

どこのお家の玄関前にも、松竹梅や巨大な紅白のハボタンが植えて飾られたものでしたね。
 

近年のハボタンはコンパクトに、ミニサイズのものがどんどん多くなり、ハボタンが苦手だった方をも振り向かせるようになりました。

もう「キャベツ」とは言わせません!(笑)
 

年々、品種が豊富になり、首の長く伸びた切花品種や踊りハボタンと言われる枝分かれしたもの、ミニミニサイズの苗まで豊富に入手できるようになりました。

それと同時に、「ハボタン」はお正月だけ飾って片付けてしまうものではなく、寒い季節を彩る寒さにとびきり強い冬の花としての地位を築いたのではないでしょうか★


今は、パンジーを代表するように品種改良が進み、冬も咲き続ける花が増えましたが、ハボタンほど植えた瞬間から途切れずにずっーときれいな冬花はありません。大きく育つのを待たなくていいんですものね。

大きいもの、小さいもの、草丈の高いもの、低いものをうまく組み合わせると、冬の寄せ植えやハンギングバスケットがさらに素敵に変身しますよ♪

 

大きな花壇でしたら、紅白で模様を描くもよし、縁取りに植えて真ん中はパンジーというのもオススメです。

 

春、暖かくなると「トウが立つ」と言って、真ん中から花茎がひょろっと伸びてきて、まるでソフトクリームのようになり、さらにその先に花が咲きます。

トウがたつ直前まで楽しんでいただくか、花を咲かせるまで楽しんでいただいてもかまいません。

(古いハボタンのイメージの方は驚かれると思いますが・・・)

 

なお、これからいろいろなタイプのハボタンをご紹介しますが、アップ画像で見ると、大きさの違いが非常にわかりにくいと思います。
必ず、ポットの大きさとともに植物の大きさもご確認の上、お買い求めくださいね。

(個体差の大きな苗もありますが・・・)


 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自信を持っておすすめできる苗のみを豊富に取り揃えております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お届けするのは写真のものと同等品になります。
枝ぶり、蕾・花の数が全く同じものはありませんが、似たようなものです。
植物は日々生長していることをご理解ください。
また、色はできるだけ現物通りに再現する努力はしておりますが、発色はご覧のPC環境によって異なります。

 

*商品スペック*

2.5寸(直径7.5cm)ロングポット/ビニールポット苗


深いポットで土もたっぷり入るため、3寸ポットと同様だとお考え下さい。


 株によって多少の個体差あり


★安心の良株揃い

 

最近チェックしたアイテム

CLOSE