ボリューム満点超良株♪PWブランド☆ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト(3号ロングポット)

ボリューム満点超良株♪PWブランド☆ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト(3号ロングポット)

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＊どんな商品？＊

6/27　今度は当店で切り戻して栽培した株の販売です!!

当店で切り戻して栽培していた株が蕾・花ぎっしりのボリューム満点になって開花し始めました♪　
まだ咲き始めたばかりですが、
今年一番のボリュームのあるオススメ株です(^_－)－☆
ただ、この在庫限り。もう他に栽培している苗はありません。
ご希望の方はお早めにどうぞ〜

株の状態は後ほど動画でご覧頂きますね。
少々お待ち下さい。

最後の3枚の掲載画像は、2023年6月下旬に撮影した夏におすすめ!!
そして大好評だったシンプルで涼しげなユーフォルビア「ダイアモンドフロスト」&トレニア・カタリーナ「ブルーリバー」の寄せ植えです。

掲載画像は過年度もしくは今年撮影の参考画像です。

そして、最後の方の画像には、PWさんのサイトから販売店様にどうぞーと言われてダウンロードしたスーパーベナ「ホワイト」とこの「ダイアモンドフロスト」のミックス植え画像もあります。
色ものの花だけでなく、白花と合わせても綺麗なんですよ。
真っ白のPWブランドのペチュニア☆スーパーチュニア・ビスタ「スノー」とのミックス植えもオススメです(^_－)－☆

最新の入荷株の状態は　　Instagramの動画でご覧ください♪

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今年もPWブランドのユーフォルビアは3種類を販売中!!

★ぎゅっとコンパクトに八重花が咲く「ダイアモンドスター」
★生育旺盛でボリュームが出て八重花が咲く「ダイアモンドスノー」

そして・・・
★寄せ植えにすると他の花と綺麗に混ざる一重花の「ダイアモンドフロスト」

この商品は、一重の「ダイアモンドフロスト」です。

バーベナやペチュニアと一緒に植えて、ふんわりキラキラ白い花が混ざるように
咲かせたい方も多いかなぁーと。

花のアップ画像で見比べると断然八重花が綺麗なので、一昨年は「ダイアモンドフロスト」は扱わずにいたのですが・・・・
特性を理解した上で、この花の魅力も忘れてはいけないなぁ〜と昨年から3種を扱っています。

ペチュニアだって同じ。
一重には一重の魅力、八重には八重の魅力がありますものね。

よく考えれば、ユーフォルビアのレジェンドとも言える「ダイアモンドフロスト」

真夏の暑さや乾燥に強くてとっても育てやすいユーフォルビア。
四季咲き性で、寒くなる頃まで咲き続ける嬉しい花です。

用途や好みでお好きな品種を選んで下さいね。

以下はダイアモンドフロストを扱い始めた頃の物語も。笑

実は・・・・数年前に「ダイヤモンドフロスト」とそっくりの他メーカーさんの品種を仕入れて試してみました。
最近は各メーカーさんが品種改良をし、いろいろな品種名で販売されていますが、ラベルがないとわからないようなものも多いんです。

「ダイヤモンドフロスト」は元祖ということで実績がある分、価格も高いので、少し割安感もあって耳当たりのよいネーミングの品種を試してみました。
画像で見るとほとんど同じでいい感じでしたが・・・・

その結果、少しぐらい高くてもやっぱりコレです☆
「ダイヤモンドフロスト」を販売することに決めました。

う～ん、苗を管理しながら見ているだけでもその差は歴然♪

眼の肥えた風散歩のお客様ならきっとわかっていただけることでしょう。

またまた前置きが長いですね・・・(笑)

ユーフォルビアの人気のポイントは、
お手入れいらずで晩秋まで花が途切れずに次々と咲いてくれること。
花がら摘みをしなくても全然見苦しくなりません！

そしてもう一つ。
どんな花とも合わせやすいこと。

いろいろな花を一緒に植え込む寄せ植えは、とっても華やかですが、全体のバランスが崩れやすいですよね。
特に初夏から秋にかけては、植物の生育も早いため、寄せ植えのバランスを保つためのお手入れも大変です。

そんなお悩みを解決してくれるのがユーフォルビアとの混植です。
色物の花苗(例えば、宿根バーベナやカリプッチ、ペチュニア、八重咲きインパチェンスなど)とユーフォルビアを交互にミックスで植えるだけ。
それも寄せ植えといえば寄せ植えですが・・・
白い小花の中に色ものの花が咲くような・・・とっても素敵なブーケ風に仕上がるんですよ★

もちろん、花色も選ばないですし、上記以外の花との組み合わせもすべてOKです。

どんなに濃い色の花もユーフォルビアと混植するだけで、とっても涼しげになります♪

もちろん、これだけ単品で植えて大きく育てても上品できれいです♪

しかも、花がらつみも何もしなくてよく、植えておくだけ。そのままでいいんです。

ただ、長く育てていると大きくなりすぎてしまうこともありますので、その時には切り戻してくださいね。

また一段とぎゅっと引き締まった良株になって次々と花を咲かせてくれます♪

非耐寒性の多年草ですので、室内で