☆画像の現品☆
空中を花で彩るハンギングバスケット。
この時季ならではのオススメのハンギングバスケット☆
葉牡丹とシルバーリーフ、パンジーなどの草花ミックスで作成するハンギングは、季節によって2つの顔で楽しんでいただけ魅力があります。
春、暖かくなり葉牡丹のトウが立ってニョキニョキ伸びてきたら、葉牡丹の根元だけをハサミでカットします。
そうするだけで、パンジーとカルーナ、葉物だけのハンギングバスケットに生まれ変わります。植え替えなど必要なく、そのままできれいなボール状のビオラのバスケットになるんです。
そうなることを考えて、葉牡丹を配置しているんですよ。
しかも、はじめからパンジーだけで作成するより冬の間も豪華できれいから嬉しいですよね。
そして、パンジーなどで出来たハンギングバスケットは、大阪でも春5月頃までずっーと咲き続けてくれるので、とっても長く楽しめるんです♪
当店では、寒さにも霜にもあててかっちり育てています☆
暖かいところで咲かせた茎の伸びた開花株ではないのがお分かりいただけるでしょうか?
風散歩オリジナルブレンドの軽くて保水性のあるハンギングバスケット用土に半年効く肥料「フルール」を混ぜ込んで植え込んでおります。
また、追肥として錠剤の置き肥料「プロミック錠剤」も与えてお届けします。
【飾る場所】
日当たりの良いところがオススメ。
日当たりが良いとビオラの生育が早く、花つきも良好です。
飾る場所のない方は、別売のハンギングスタンドに掛けてどうぞ。
【普段のお手入れ】
土の表面に置いているミズゴケが乾いたら水をあげてくださいね。
プラス即効性の液体肥料(当店のおすすめは『アルゴフラッシュ』です)を週に1度ぐらいあげていただくと、より美しく咲いてくれます。
ただ、半年から1年効く元肥(フルール)も混ぜ込んでいますし、追肥もできない方のためにと固形の追肥も入れてお届けしますので、肥料なしでも大丈夫です。
咲き終わった花がらはカットしてあげましょう。花がらをそのままにしておくと見栄えが悪いだけでなく結実してしまい花つきが悪くなります。
茶色くなった葉などがあれば取り除いてあげましょう。
気温が高くなり、水をやってもやっても萎れてしまって水遣りに疲れてきたら、もしくは余りに大きくなりすぎて邪魔になってきたら、思い切って切り戻してみてくださいね。
また3週間程度できれいに再生してくれます。
なお、お水をやってもやってもすぐにしおれてしまう時は、根がお水を吸い取れずに流れてしまっていることも考えられます。
ざっと一気に水遣りをするのではなく、ゆっくり時間をかけて何度もやって
しっかり土に水を吸わせてあげましょう。新品のスポンジに水を含ませるように!
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自信を持っておすすめできるもののみを取り揃えております。
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※店舗販売もしておりますので、在庫数は常に変動します。
画面上は在庫がありご注文を承りましても、急に在庫が足りなくなっている場合もあります。
その場合、ご注文承った後に当店よりメールにてご案内させていただきます。
※お届けするのは写真のもの、もしくは同等品になります。
植物は日々生長していることをご理解ください。
また、色はできるだけ現物通りに再現する努力はしておりますが、発色はご覧のPC環境によって異なります。
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