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これ1つで 肥料＋殺虫剤のW効果!!
ゆっくり効く緩効性肥料の定番!マグァンプKに、アプラムシなどの害虫を予防する殺虫剤が配合された商品。
つまり、殺虫剤入りマグァンプK=マグァンプD です。
花を育てるには絶対的に必要なのが肥料です。
そして、春〜秋に絶対的に必要なのが害虫予防の薬です。
様々な害虫がいるので、これだけれですべてOKという訳にはいきませんが、
アブラムシがつかないように・・・という最低限必要な薬が肥料とミックスされて1回で済む!!って画期的ですよね。
実は、新発売するということで、今年の1月にメーカーさんにお話を伺い、風散歩でも扱うことに決めました。花のついで買いにいい。同梱も楽ちん(実はソコも大きいのです〜笑)
でも、いつものマグァンプKは半年から1年効くはず。
害虫の薬剤はそんなに長期間効かない。
だいたい肥料も薬剤もどのくらいあげたらいいかわからない・・・
袋の裏や添付の説明を読んでもイマイチわかりにくいんですよね。
そのあたりを含めて、使用方法をとっても明快に説明してくださったのです。
ー使用方法ー
花苗を植えたら、付属のサジ(ひとさじ5グラム)で、1苗にひとさじパラパラとまいてください。(混ぜ込まなくても大丈夫ですが、掘って混ぜてもよし!!)
効果は1ヶ月なので、1ヶ月毎に忘れずにまたひとさじまいてください。それだけ!!
Q: マグァンプKは、半年から1年効く肥料なのになぜ1ヶ月しか効かないの?
A: マグァンプDはKより粒子をかなり小さくて、薬剤の効果期間を合わせました。
Q: 大きな鉢か小さな鉢で土の量が違うし、ちっちゃな苗1株でも大きな株になっても同じ分量でいいの?
A: 大丈夫です。基本は1苗に1さじで覚えておいてください。
でも、適宜増やしてあげてもいいでしょう。
なるほど〜と思いませんか!?
大体、肥料や薬品の量って意外とアバウトでも問題ないんですよね。
マグァンプKだって1リットルの土に2〜8グラムって幅あり過ぎですから。
植物によっては肥料が大してなくても育つもの、肥料が足りないと全然育たないもの、様々なのでね。
特に害虫予防と併用したい春〜秋は、植物の生育が旺盛な上、水遣りも多く流れやすいです。なので、即効性の追肥との併用がオススメなんです。
追肥は定期的でもいいですが、葉の色を見てやってあげてもいいかと思います。
なので、この分量で足りない、緑色が薄いと思われたら、分量を増やすか即効性の追肥を足してあげれば良いでしょう。
また、この商品は「いやな匂いが少ない!!」
というのも嬉しいですね。
なお、新商品で現在はこの200グラム袋しかありません。
ひとさじ5グラム使うと、40回分ですね。うーん、ちょっと割高?(笑)
とりあえず、お試しでどうぞ〜♪
好評だったら、お得用の大袋も発売になるかもーとのことでした。
以下は、あじけない(笑)メーカーの説明です。
根が良く張り、花・実つきが良くなる肥料”マグァンプ&K” に殺虫成分ジノテフランを配合。
肥料やりとアブラムシなどの害虫の予防・駆除が同時にできます。
●害虫発生前からの予防に使える。
●肥料効果&殺虫効果どちらも約1ヵ月間持続。
※新農薬実用化試験成績の事例及び自社試験結果に基づく
●いやなにおいが少ない。
●花&野菜&観葉植物に使える。
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