10/17 再入荷分もとっても綺麗なフリフリ花弁です。 分類して、販売在庫を追加しました!! 今年も例年通りの素晴らしい株が入荷→販売開始!! この生産者さんのシクラメンはもうやめれませんね。 株のボリュームが素晴らしいとか形が綺麗とかだけでなく・・・剛健!! 「アバニコ」も非常に微妙なグループ分けとなりました^^; フリンジの緩やかなタイプをこちらの2番にしています。 ただ、1番と大差のないもの、3番と大差のないものもあります。 (価格はそれぞれ異なります)
掲載画像は、すべて当店で2023年10月3日に撮影した同じ生産者さんの同品種です。
最新の入荷株の状態は
Instagramの動画でご覧ください♪
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「アバニコ」は昨年「はじめまして」で非常に綺麗だったガーデンシクラメン!!
花弁の外縁が白くフリンジの入る上品で美しい花と深みのある美しい葉が魅力(^_-)-☆
もちろん、がっちりした素晴らしい品質のガーデンシクラメンです☆
他のシクラメン品種と同じ生産者さんの苗をオーダー。 その方が確実に良い苗、欲しい色が入手できますのでね。 花も葉っぱもキュッと引き締まった良品です。 多少ボリュームに個体差がありますが。 もちろん、葉の下に蕾も沢山隠れていますよ。 寒さに強く、秋から冬の花苗としてもすっかり定着したミニシクラメン。
でも、意外と暑さにも強いし、何と言ってもふらふらっと徒長しないので、秋の始まりにも扱いやすいんですよね。
豪華な大輪のシクラメンとは風情の異なる上品で可憐な花♪
これから春まで次々と花があがり、いっぱい咲いてくれますので、とっても長く楽しんでいただけますよ。
また、シクラメンは花もちが良いので、1本の花を長くゆっくり楽しむことができます。 つまり、マメな花がら摘みなどのお手入れが不要ということ。 ほったらかしで元気に咲いてくれるのがこのガーデンシクラメンなんです。
最近はクリスマスや迎春の寄せ植えにも欠かせない花となりましたね。 クリスマスだけでなく、ストックやビオラ、バコパやアリッサムとも相性がよよく、冬の寄せ植えの中心に使っていただきたい花です。
また、比較的日陰でも育てやすく、少ししか日光があたらないけれども軒下・・・という条件下の玄関先などにもオススメです。
ただし、ガーデンシクラメンは、パンジーなどのように1株があふれるボリュームになることはありません。 春5月頃まで次々と咲き続け、気が付けば「大きくなってるな」という感じ♪
ですから、ガーデンシクラメンばかりをコンテナ植える際には、葉と葉がかすかにぶつかるぐらいの間隔で植えてあげると良いでしょう。
花が終わったら、その花の軸を持ってくるくるっと回しながら引き抜いてくださいね。 そうすると、きれいに球根の根元から軸が抜けます。 決してハサミを使わないで下さいね。 ハサミでカットすると、球根付近に残った軸が次第に腐ってきて、カビ病のもとになったりします。
たまに、枯れた葉などが残っていないかもチェックして取り除いてあげましょう。(軸が腐ってなければ、葉も花と同様にくるくるっと抜けます。)
暑くなって花があがってこなくなっても、葉が元気な場合は、そのまま水遣りを続けて育ててくださいね。 可能であれば、真夏は半日陰の涼しいところへ。 葉がある状態で夏越しをすると、また秋に新芽が元気に増えて、年内に開花してくれます♪
もしも、葉が落ちてしまって、それでも球根がしっかり硬く腐っていなければ、水遣りはやめてそのまま放置しておけば良いでしょう。 そして、秋に植え替えて水遣りを再開してください。またそのカリカリの球根から新芽がたくさんあがってきます。ただし、その場合、開花は翌春からになります。
いずれにしても、とっても丈夫な球根植物です。 2年目、3年目には、球根も株もビックリするほど大きくなるんですよ★ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 自信を持っておすすめできる苗のみを豊富に取り揃えております。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ※お届けするのは写真のものと同等品になります。 枝ぶり、蕾・花の数が全く同じものはありませんが、似たようなものです。 植物は日々生長していることをご理解ください。 また、色はできるだけ現物通りに再現する努力はしておりますが、発色はご覧のPC環境によって異なります。 |