バラ咲きプリムラ・ジュリアン「ブルーアンティーク」1番
バラ咲きプリムラ・ジュリアン「ブルーアンティーク」1番
*どんな商品?* |
2/10 色分けして販売在庫を追加!! 先日即完売となった「ミステリーモカ」の中でも人気の色!! それに似た系統の素敵な色のバラ咲きプリムラに出会いました♫ 微妙な濃淡、色幅があるのですが、何とか色分けして品番をつけてみました。 ただ、どちらのグループでも良い色もあります。 また、花色は変化するものなので、途中で品番が変更となる場合もあります。 1番と2番を購入したのに、大差のない色になる可能性もあります。 あらかじめご了承ください。 掲載画像は、2024年1月13日に当店で撮影したものです。 画像の現品もしくは同等品をお届けします。 最新の入荷株の状態は Instagramの動画でご覧ください♪ もうしばらくお待ちくださいね。 ************************* 欲しい色ばかり揃ったバラ咲きジュリアンの「ブルーアンティーク」 (正式名では無いですが、便宜上名付けました) 出会って思わず飛びついた魅力的な色のプリムラです(^_-)-☆ 濃淡・色幅をざっくり色分けすると2種類に。 早春の代表的な花の一つ「プリムラ・ジュリアン」ですが、その中でも特に立体感のある花が人気の「バラ咲きタイプ」です。 蕾から開花し始めの頃は特に美しく、本当にバラのようですよ★ 暑くなりはじめる4月末頃まで途切れずに次々と花を咲かせてくれます。 (地域によって異なります) 少しずつ大きくは育つものの、株はそれほど大きく広がらないので、寄せ植えにしても他の花を覆い隠してしまうようなこともありません。 全体のバランスをとりやすいので、リースや寄せ植え、ハンギングバスケット仕立てにもオススメの花です。 逆に、プランターや花壇に植えられる際には、株が大きく張らないことを考慮してぎゅっと窮屈気味に植えてあげると良いでしょう。 また、この花は気温が高くなっても、「パンジー」や「ビオラ」のように茎が伸びて徒長し草姿が乱れてしまうようなことがありません。 そういう意味では「切り戻しがわからない・・・」「かわいそうで切れない・・・」とおっしゃる初心者の方にも育てやすいと評判です。 お手入れとして、花ガラだけは摘んであげてくださいね。 また、たまには葉の下ものぞいて、黄色や茶色になった葉も取り除いてあげましょう。 そして、花の咲く中心部に日光が当たるのを遮るような葉がはえてきた時には、その葉をカットしていつも中心部に日光があたるようにしてあげると、いつまでも次々と花が上がってきてくれます。 ただ、たとえ暖地でも霜よけはしてくださいね。 (霜よけしないと花も葉も黒ずんで見栄えが悪くなってしまいますので。) 暖地であれば霜よけ程度で寒い日も咲き続けてくれますが、寒冷地や雪の降るような寒い日には、寒さよけをしてあげる方が良いでしょう。 なお、万が一急激な寒波で葉が変色したり凍ってしなびてしまうことがあっても、春になれば回復してくれます。 ご安心くださいね。 また、比較的暑さにも強いので、大阪でも夏越し可能な多年草です。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 自信を持っておすすめできる苗のみを豊富に取り揃えております。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ※お届けするのは写真のものと同等品になります。全く同じものはありませんが、似たようなものです。 また、色はできるだけ現物通りに再現する努力はしておりますが、発色はご覧のPC環境によって異なります。 |
*商品スペック* |
3寸(直径9cm)/ビニールポット苗 ★安心の良株揃い |