＊どんな商品？＊

11/2　状態良好を確認して、販売在庫と最新画像(1〜5枚目)を追加しました!!

6〜7枚目画像は、10/24に現品で撮影した寄せ植え提案画像です。

実は・・・初入荷したのは昨年2023年10月末!!
えっ今?というタイミングながら、余りにも綺麗な蕾いっぱい株だったのでついつい欲しくなって入荷。

その状況は今年も同じですが、今年は自信を持ってオススメできる苗として待ち構えての入荷です^_−☆

8枚目以降の掲載画像は、2023年秋および2024年5月26日撮影したものです。

ご参考にどうぞ。

「ブルースピアー」と「バレンス・ダークバイオレット」との花色比較も掲載しています。ご参考にどうぞ〜

最新の入荷株の状態は　　Instagramの動画でご覧ください♪

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名前の通り花色が比較的ブルーに近い花色の「ブルースピアー」
開花期が長く晩秋まで咲く四季咲き☆☆☆

いえいえコチラ大阪では、苗のままでも12月どころか1月にも咲き続けます!!

ちゃんと植え替えて、霜除けしたら冬中咲き続けるのではないかと思います。

しかも、茎が細めなのに強くてシャキッとしているので、とってもスマート♫
おしゃれ感が溢れています(^_－)－☆
 

昨年の初入荷時に実証実験をしたので、自信を持ってオススメできるんですよね。笑

入荷後の11月12月もずっと綺麗に咲き続けていたのに「このラベンダーいいね!!綺麗なぁー」と横目で見るだけで撮影が追いつかず^^;

パンジービオラのハイシーズンに突入してしまって身動きとれず^^;。

そして、年を越しても途切れずに咲き続けたのです。

ただ、ポット苗のままだと流石に1月下旬頃には株が暴れて見苦しくなってしまいました。

植え替えていたらそんな事なかったはずですが。
そこでバッサリ根元近くまで切り戻して施肥。(実際は2度切り戻し)
すると5月にはお見事な株になって自然開花の苗として販売させて頂きました。どこにも売ってない苗で。笑

そんな実証実験済みのラベンダー。

自信を持ってオススメします^_−☆

ラベンダーの花色って、ブルーといえばブルーですが、基本バイオレット・パープルよりですよね。
同じ生産者さんの苗で、2023年秋にも大人気だった濃い色のラベンダーの花が沢山咲くバレンス「ダークバイオレット」とその花色を比較してみた画像が2枚だけ残っていました。(入荷&開花がズレていたのですが、かろうじて撮影)
最後の2枚です。
これを見ると確かにブルーですね。

なお「センティヴィアブルー」のブルーの花色は、もう少し淡いブルーです。
(蕾の色ではわかりにくいですが、開花している花を比較すると)

イングリッシュラベンダーは
ラベンダーの中でも特に香りが強く、近くに置くだけでとっても癒されます。
お手軽な切花、ドライフラワー、ポプリにもおすすめです。
また、シャキッとしていて草姿が乱れにくいのが魅力ですね。

蕾も可愛いのですが、花が咲くとまた趣の異なる可愛いさで、何度も楽しめるお得感いっぱいのラベンダーです。

もちろん、耐暑性・耐寒性ともに強い多年草（常緑低木）ですので、毎年咲いてくれますよ。
 

開花が休止したら思い切って切り戻してくださいね。
それが、いつまでもきれいな草姿でラベンダーを咲かせるコツです。　
 

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自信を持っておすすめできる苗のみを豊富に取り揃えております。

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※お届けするのは写真のものと同等品になります。
枝ぶり、蕾・花の数が全く同じものはありませんが、似たようなものです。
植物は日々生長していることをご理解ください。
また、色はできるだけ現物通りに再現する努力はしておりますが、発色はご覧のPC環境によって異なります。

＊商品スペック＊

3寸（直径9cm）ロング(深さのある)　／ビニールポット苗

深いポットで土もたっぷり入るため、3.5寸ポットと同様だとお考え下さい。

株によって多少個体差あり
 

★安心の良株揃い